骨格診断ナチュラルさんの似合わせ

骨格診断ナチュラルさんの似合わせ

こんばんは、表参道のショート好きの桐山弘一です♪

今回は骨格診断を取り入れたショートスタイルの似合わせのお話。僕も何回かブログでお話しさせて頂いたことはありますが、

『骨格診断』とは?・・・太ってる痩せているとかではなく人には生まれつきの骨、骨格がありそれを診断することによってその人に似合う洋服のデザイン、素材、ヘアスタイルなどがわかるというメソッド。細身の方なのに太って見えたり、ぽっちゃりしてるのに痩せて見えたりそんな理由もわかったりします。僕はこの骨格診断ロジックをヘアスタイルの似合わせに応用して、顔型に似合わせるだけではなく本当にその方が輝く、魅力的に見えるデザインなのは何かを見極めデザインさせていただいております!!

前髪のデザインで似合わせが決まる!!

やはり前髪というのが顔に最も影響を与える髪の毛のパーツ。この前髪のデザインをどうするかで顔の見え方、表情の見え方が変わってきます。まぁ、でもそんなことはよく言われることだし改まっていうことではないのですが、骨格診断のロジックに基づき、骨格を見ていくところでどういうデザインが似合うのかというところをご紹介していきたいと思います。

そもそも日本人は頭の形が西洋人に比べてあまりバランスが良くない特徴がありわかりやすいところだと「絶壁」「ハチ張り」などが挙げられます。そういう部分で骨格自体がアンバランスな部分もあるので、よりバランスよく見えるようにするためにヘアスタイルをどうするかということが大事になってくるんですね!!なので、極端な話頭の形が綺麗な方は別にボリュームが出るようにカットしなくてもシルエットのバランスがよく見えるんです!!バランスがいいところに無理にボリュームをつけたりするから歪に見えて返ってバランスが悪くなるということもあります。なので重要になってくるのが、骨格の見極め!!

僕自身の頭の形を横から撮ったものです。僕は骨格診断ではナチュラルタイプなのですが、かなり前後に薄っぺらい頭をしていますよね^^;昔から絶壁に悩まされております。前後につぶれてボリュームがないのでどうしても平面的に見えてしまいます。

後頭部はもちろんなのですが、このおでこの部分も平面的に見えます。ナチュラルタイプの方は体も前後が薄く厚みはありません。肩幅がしっかりあったり、手が長かったり骨格ひとつひとつがしっかりしているのですが、薄っぺらい体をしていることが多いです。洋服を少しゆったり目に着るとかなり着痩せして見られるタイプですね!!

なので、頭も体も薄く平面的に見えやすい特徴があるので、カットでは前後の立体感がとても大事になってきます。

ナチュラルのお客様

僕とタイプが同じ方、でも僕より頭の形が綺麗♪僕ほど絶壁ではないのでペタッとスタイリングしてみてもバランスがあまり悪くはなりにくい。ただ、おでこのあたりが少し立体感にかけた骨格なので、ここに立体感をつけていくことで印象が良くなります。髪がペタッとしてしまうと骨格がつぶれて見えるので余計に寂しく見えてしまいやすくなります。

なのでナチュラルさんは前髪は「深め」「立体感」が大事になってきます。

長さはそれほど変えずに表面にカットでボリュームが出るようにするとスタイリングでこれだけ立体感がでます。これでかなりバランスよく、頭の形も綺麗に見えませんか??

写真を並べるとよりよくわかるのですが、

ビフォアをペタッと骨格がわかりやすく写真を撮っているのもあるのですが、バランスの良さが全然違いますよね!!

なので、ナチュラルタイプの方は平面的に見せない前髪にするというのが大事になってきます。なのであまり長い前髪よりかはおでこにかかってボリュームが出る前髪の方が似合います!!長いとどうしてもぺたんとしやすくなってしまうので。

こういうデザイン設計はストレートさんはあまりおすすめは出来ません!!ストレートさんは骨格のバランスが綺麗な方が多く、すでにバランスがいいので、ボリュームをつけすぎるとふけてみえたり、野暮ったくなる可能性があるので、厚め、深めな前髪はナチュラルさんが似合いますよ!!

そんな骨格のバランスを見ながらデザインさせていただいておりますので、悩みある方はご相談くださいね^ ^