直毛でパーマがとれやすい方の毛先パーマ

直毛でパーマがとれやすい方の毛先パーマ

こんばんは、表参道のショート好きの桐山弘一です♪

「パーマがとれやすい」という悩みは直毛の方&硬毛の方に多い悩みです。直毛の方とはそのまんまで「真っ直ぐな毛質の方」硬毛の方は「硬く艶のある毛質の方」をいいます。特にこの毛質のタイプの方はパーマがとれやすく、言いかえるとパーマがかかりにくい毛質でもあります。ざっくりパーマがとれやすい原因が2通りあって、1つが「パーマのかかりが弱い場合」もう1つが「髪が真っ直ぐに戻ろうとする力が強い場合」

パーマのかかりが弱い場合の問題点はシンプルに薬剤がしっかり髪に作用していなかったのが原因です。髪質に対して適切な強さの薬剤でなかったり、浸透させる時間が少なかったりなどが考えられます。

真っ直ぐに戻ろうとする力が強い場合とは、髪は元の状態に戻ろうとする力が働くのですが形状記憶が弱いために起こります。効果的なのはクリープパーマやデジタルパーマです。

「パーマがとれやすい」原因は何なのか?それをしっかりわかっていれば適切な対応ができます。


直毛でパーマがとれやすい方の毛先パーマ

直毛の方がなぜパーマがとれやすいのかは、「真っ直ぐに戻ろうとするから」です。先程ご紹介したように真っ直ぐに戻りやすい方にオススメなのがデジタルパーマ。熱の力を使って形を記憶させるそれによってパーマがしっかりかかります。それと今回はもう1つ、「2度巻き」でさらにパーマがとれにくいようにしていきます。

通常デジタルパーマの工程が

髪にクリームの薬剤を塗布→流す→デジタルパーマのロッドで巻く→熱を加えて→定着させる薬剤をつける→流して完成

という流れなのですが、

直毛のパーマがとれやすい場合は

髪にクリームの薬剤を塗布→プレ巻きをする→外して流す→デジタルパーマのロッドで巻く→熱を加えて→定着させる薬剤をつける→流して完成

この「プレ巻きをする」工程が追加されます。

 

 

通常この段階では薬剤を塗るだけなのですが、直毛の方がに限ってはカールがつきやすいようにクセをつけるためにデジタルパーマのロッドで巻く前に一度巻いていきます。それによって髪が曲がりやすい状態に内部がなっているので、この後熱を加えて行ったときに曲がった状態でパーマが形状記憶されやすくなるんです!!

2度巻くので通常より少しお時間はかかってしまうのですがパーマの持ちが良くなります。かかりにくいからといって薬剤を強くすると髪自体のダメージが出やすくなってしまうので、大事なことは髪質に対して必要なプロセスを選択していくことなんです。

そして仕上がりが

直毛でパーマがとれやすい方でもしっかりパーマがかかりました^ ^

パーマがかかりにくい方って大体過去にパーマがかからないからしっかりめにかけてほしいと言って「かかりすぎてしまった」っていう経験している方が多いので、そういう不安もあってなかなかトライする勇気が出なかったりしてしまうんですよね。なのでそんな方が少しでも安心感持ってパーマにやってみようって思ってもらえるように技術的なことを書かせていただきました!!悩んでいらっしゃる方の参考に少しでもなってくれたらと思います。

パーマかけなくてもカットの時気になる方は相談してくださいね^ ^

 

ご予約について